国内外の外国人をサポートする久留米大学の会
外国人に関する幅広い調査・研究をおこなうことで
彼らへの包括的地域健康支援システムの構築 を目指します。
外国人支援に興味がある方、いつでも入会・脱退可能です。
グローバルスタンダードへの対応
御井学舎、旭町キャンパスの学生さんも大歓迎です。
ご希望のかたはいつでもご連絡ください。
最新情報!
森松嘉孝が第3回日本産業保健法学会 シンポジウムE「外国人労働者」シンポジストに招聘!
2022年12月時点の外国人・労働衛生論文200編のうち、医系第一位の論文数が評価されました。
プロジェクトに関連するこれまでの業績
プロジェクトに関連するこれまでの業績
•第16回ふくおか医療活動功労賞 石竹達也 2023年9月 介護領域の外国人研究が評価
•令和5年度 文部科学省科学研究費 若手研究 採択 森美穂子
タイトル「技能実習生の実習期間を通したメンタルヘルスの変化と支援-管理者はいつ何をすべきか」
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•令和5年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 採択 ランブクピティヤ ディヌーシャ
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•外国人技能実習性・労働者の心身健康支援:久留米大学・東京家政大学と共同研究開始
2022年8月5日 東亜日報
概要
概要
新型コロナウイルスの5類感染症移行に伴い、来日する外国人が増加します。そこで、文医双方の外国人に興味を持つ者たちが、彼らの健康・労働環境・文化的背景に関する調査を実施します。そして、将来的には彼らのための地域健康支援システムを立ちあげます。例えば、「やさしい日本語」という健康支援コンテンツの制作。持続可能な地域社会の発展に努めます。